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歯医者

突然だけど、会社の規定検診で歯医者で診察を受けた
近所の小さい家庭的な歯医者で受診した
半年ほど前、とても設備も整った綺麗なセレブリティな感じすらする歯医者にちょっとした違和感で行ったのだけど、
その時のことと今回の歯科医院と大きな差があったので記録する

まず、わたしは今まで一度も虫歯になったことがない
厳密に言うと小学校の頃の検診の際「虫歯がある」と言われ
歯医者が怖くてそのままほっといたら1年後の同じ検診で
「虫歯なくなった」と言われたことはある
とにかく、虫歯の治療はしたことがない

半年前に歯科医院へ行った理由は右奥歯がズキズキする感覚がありよくわからんし初めての虫歯かな?と思い通ったのです
結論、虫歯ではなく親知らずがぶつかってる系でした
痛み止めの処方でその時は済みました。が
歯周病やらなんやらでいろいろと指摘を受け
これから頻繁に通わなければならないという少し押し売りのような感覚を覚え、次の受診をキャンセルしていました
それでも「ああわたしの口内は今結構やばくて虫歯じゃなくても通わなきゃダメなんだなあいやだなあ」と思っていて、そのこともあって今回の検診でもいろいろと言われるんだろうと覚悟して行ったわけです

入り口から入ってからすでにもう「古い歯医者」感が満載で最近の若者でおしゃれや流行や清潔感を重視する女の子たちからしたら「こんな歯医者いやだ」と言われても仕方がない風貌の歯科医院。
結構なおばあちゃんが診察を受けていて、待ちのお客さんはいない
割と不安な気持ちになっているところ、名前を呼ばれ診察台へ。

話が長くなるので結論だけ言おう。

歯周病?まああるけど、まず歯石取ろうか。あとは美しい健康な歯です」

以上でした。
素直にわたしは歯石を取りにこの先生のところへまた来ようと思ったのです。
理由は
「お金のにおいがしない会話」であるということ。

待合室で待ってる時目にした掲示物に全てが詰め込まれていた。

「患者の皆様へ
最近の不況はわたしも肌で感じております。
お金の問題で辛い気持ちを我慢してるのなら
まずは相談してください。
あなたの周りの方で悩んでる方がいたら
あなた自身が相談してくれても良いのです」

的な内容でした。

つまりお金がなくて治療ができないなんてこと言わないで
まず話ぐらい聞かせてよ

というスタンスをわざわざ長文で掲示してあったのだ

大抵こういう先生は嘘を言わないし、過剰な診察もしない。
(どの病院の先生も嘘は言わないというのは前提)

普段通い慣れない歯医者さん
歯石取りに来月あたり再度診察をしてこようと思います